しんだいがやこうばすにばけました おーあーるぜっと

というのはですね、京都さん・十五夜さんと別れてからのことです。
 
 
時間は21時過ぎ、大阪22:22の銀河までは時間があったのでどこかでヒマを潰そうと考えていました。
そこで私は何を思ったか、塚口駅へ行こうなどという不謹慎なことを考えてしまいまして…
言い訳ですが、単に尼崎〜塚口の路線状況を知りたかったというだけだったのです。
 
路線状況については省略します。
 
塚口駅に着いたのは21時55分。そこから速攻で引き返せば、余裕で間に合うと思ってました。
しかし、この時点で銀河には既に間に合わなくなっていたのです。
次の電車は22時13分。まさか大阪から程近くでこんなに本数が少ないなんてまったく思ってもみませんでした。
 
新幹線の最終は新大阪22:30。これにも間に合いません。
サンライズ瀬戸・出雲は満席で乗ることができません。*1
 
しかし私は、次の日の朝(つまり今朝)には家についていなければならない。
そこで駅員さんが、夜行バスを提唱してきました。
それを迷わず選んだことは言うまでもありません。
 
初めての夜行バスがこんな形になろうとは思ってもみませんでしたが、今朝のうちに帰れてよかった。
 
 
 
 
しかし、私はなんてことをしてしまったんだろうって、今になって思っています。
自分自身がこれほど許せなかったのは初めてだ。
 
しばらく鉄道ネタ控えます。
 



>宮原さん@13日
バトンはある程度間隔を空けて回していただけるとありがたいですねw
さっそくまた来てますが…とりあえず後回しで(汗

*1:出かける前から既に満席。そのため銀河を取っていた