サブタイがわからんがとりあえずドラま!1話

ついに始まりましたね。
動向をざっくり見る限りだと実はネギマーさんたちは意外に冷静なようで、すんなり受け入れている人が多いようです。
 
かくいう私はリアルタイム…ではなく録画してアドエスで見たのですが、どうにもアドエスのスペックでは録画した生のmpegはとても見れないどころかフリーズしますたorz
そらそーだ、なにしろ8Mbpsあったんっですもんね。
そういうわけで1.5Mbpsのwmvにエンコードして見たんですが、それすらまともに再生できないという…
思ったよりもアドエスのCPUは弱いようです。
 
さて、仕事で最近マインドマップというものを覚えたので、さっそく使ってみることにしましたw
これを使うとメモとかがわかりやすいとかなんとかで、もうすっかり馴染んできました。
ここでも経験値をつけていきたいです。
 

マインドマップ


 
 
 

まとめ

ニコニコでのコメントや周りの感想は厳しいようですが、実際のところ普通に見れば普通に面白いドラマで、まっさらな気持ちで見ればなんてことはないと思います。
ただ原作が2次元ですから、たいていの場合はある意味3次元への先入観を持ったまま実写化に臨んでしまう…というのが一般的になっているような気がする、というのが実写スタート後に思ったことです。ネギま!に限らず2次元の実写化はいろんな作品が失敗すると言われる所以は、ここらへんにあるのではないでしょうか。
そう考えると、いかにまっさらな気持ちで臨めるかがカギになると思います。ネギま!に限らず。
 
それを見事にやってのけたのが私と同じく賛成派のぞひょたそ。非常に純粋な感想ですねぇ。
私は前置きでgdgd書いているあたり、ネギま!を研究しすぎてしまったのかもしれません。
 
さておき、細かいシーンの感想はマインドマップをみてもらうことにして、重要なのはアスネギの進展具合です(ぉ
あすにゃんとネギきゅんが初対面で展開するはずがいつのまにか数日が経っていて進み具合が早すぎる、というのは否めない感じですが、しかしそれすら拭い去ってしまうのが実写クオリティ。単純に生身の人間がやっているってだけで、感情移入の度合いが違います。
ホレ薬のシーンで本屋ちゃんに迫られているときのネギきゅんは特に素でイヤイヤしてるように見えるほどです。
ここらへんが実写ならではの面白さか。
 
そして忘れてはいけない実写の要素、すなわち
 

アスネギが百合という斬新さ

 
 
ネギきゅん役が女の子だって時点で気づくべきだったが、見るまでまったく見当もつかなかった(これは酷い
なにしろ赤松作品ですから、お約束シーンは男・女では再現の難しい部分ですね、性的な意味で。だって幸奈ちゃん、さらたその胸触ってるもん。
実写化発表時に「ラブひなだったら分かるが…」的な意見がありましたが、実はラブひなのほうがハードルが高かったというわけですね(苦笑
 
要は、あすにゃんとネギきゅんはもうできてるんじゃないかとw
むしろ幸奈ちゃんとさらたそができちゃってるんじゃね?(ねーよ
 
 
 
結論:アスネギ百合は萌える(いいのかそれで