珍しく辛い話?
とりあえずウミショーの感想の前に、濱中アイが最終回を迎えたのでひとこと。
氏家先生、あなたのそのクオリティに感動した(ぇ
普段は猥談ではっちゃけ、しめるところはきっちりパンチラで締める。
エロいシーンは皆無でありながらこのエロさ加減、そして常識を外れない*1プロポーション。
少年漫画にこれだけエロを求めた作品をありがとう!
ではウミショーの感想へ入りましょうか。
水泳部の歴史についての話ですね。黄瀬センパイがメインです。
なんでも水泳部は、黄瀬センパイ・織塚センパイ・イカマサが1年の時に作った部なんだそうな。
織塚センパイはあむろの髪と静岡さんの性格を足して2で割ったようなもので、イカマサは今と変わらんねw
そして、顧問は新任の所沢先生と。
黄瀬センパイの思い出が武勇伝になってる件はさておき、水泳部は楽しくやってたんですね。
何よりビックリなのは、イカマサがちゃんと練習していたことかwww
それがなんであんなふうになっちゃったんだろう。今じゃ下ネタ大魔王ですぜw
かなめちゃんはここまで聞かされていたらしいですが、ここからは未知の領域。
ちょっと辛い話になるということ。
所沢先生は、いったいどうなったんだろう…?
なんか普通だな(汗